同じ物がここにも・・・・・
”一筆啓上火の用心、お仙泣かすな馬肥やせ”の石碑が丸岡城にあることは誰でも知っていると思うが、岡崎市にも同じものがあった。昨年10月に行った際に見てきた。
本多作左衛門重次(鬼作左)が戦場から妻に宛てた手紙で。短いことで有名である。お仙とは嫡子仙千代のことで後の丸岡藩主成重のこと。同じ物が岡崎にあるのは、作左衛門が家康の家臣であったため岡崎市が近年設置したらしい。
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”一筆啓上火の用心、お仙泣かすな馬肥やせ”の石碑が丸岡城にあることは誰でも知っていると思うが、岡崎市にも同じものがあった。昨年10月に行った際に見てきた。
本多作左衛門重次(鬼作左)が戦場から妻に宛てた手紙で。短いことで有名である。お仙とは嫡子仙千代のことで後の丸岡藩主成重のこと。同じ物が岡崎にあるのは、作左衛門が家康の家臣であったため岡崎市が近年設置したらしい。
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